思考の外部倉庫

日々の生活記録

真夏の昼の幻

本日のSKE劇場は大脇ちゃんwithロッキーズという編成の研究生公演、最近はなにかと酷評の声を聞きますがはたして...

 

ということで久しぶりに生でDMMを見ておりました、しかも昼夜2公演ともね....

 

そんなに悪いか?というのが偽らざる心境なんだよね(冷汗)

 

センター大脇の空回り感はあいかわらずですが、あれはもうキャラなんだよ。でもね必死だよね、全力でやっている感はひしひしと伝わってくる。6期生を後ろに従えてセンターという重圧と戦っているように見える。ありさは決してダンスがキレキレでうまいという感じはしないが、全力でがむしゃらに踊っているというのが持ち味だから。もうちょっと今のポジションで経験を積ませれば化けるかもしれんよ。ラストのアイシテラブルで壊れたように踊っていたのが印象的でした。頑張れ、ありさ!

 

6期生もいろいろとキャラがついてきたのかなも思います。なんとか判別もできるようになってきたし(いまさらかよ)一発で覚えてしまう矢野杏月レンジャーは別としてね。

 

あとやっぱり野口由芽はいいよなあ、本当にいい。ただし膝のテーピングが心配、運営よ酷使して潰すなよ。適度な休養は与えてやってくれ、これはゆめち以外にも言えること。ケガで辞退するというような悲劇を二度と繰り返してはいけない。

 

そして昼公演のアンコール衣装、一時的にピチTシャツが復活していたのは何だったんだろうね。

 

真夏の昼に幻を見たのであろうか?