一般流通
金曜日はまた絞られながら業務でありました。まあいろいろあるけど今週末は3連休だし、日曜日は小林亜実の誕生だし、SSAへ握手会だからというのを支えに踏ん張りました。
そんななかでS公演の最後で何か発表があったそうで...
ほう、以外とリリース早いよね。というよりこれくらいのスパンで映像化してくれなければね。2013年のガイシも7月末にはリリースしたのでやれば出来るんだよね、じゃあ今まで手を抜いていたのかということになってしまうんだけどね。
そして今回の最大の目玉はコレ
ハイ、Blu-rayでもリリースされます。すでにAKBではリリースされていたので、SKEでダメな理由はないわけでね。過去作品がBlu-rayで再発されるかは不明ですが、今は地デジとかBSプレミアム見てしまうとDVDの解像度では満足できないんですよね。これはもう購買層の要望を受け入れてくれたことはありがたいことです。
これでスルー・ザ・ナイトを高画質で堪能できるわけだ(爆)
まあ正直なところあんまりスルー・ザ・ナイトばかりに興味があるわけじゃないけどね。あと一点だけ要望を述べるとすれば、
一般流通で売ってくれ
これに尽きます。2011年7月にリリースした「今でき」までは一般流通していたんですよ、しかし次の2012年4月の「真夏の上方修正」からはSKEショップのみになってしまったわけだ。
これには諸説あるけどavex移籍したタイミングですよなね。しかもこのあたりで一般流通していなかったAKBのDVDが、ショップ限定から一般流通へ切り替わっている...なんか裏取引でもあったか?
ショップ限定だと定価販売のみだから値崩れしないというメリットはあります。一般流通させるとamazonは当たり前のように割引で販売します。もちろんそれを嫌ったわけではないでしょうが、ショップ限定は地方在住者には購入しにくいわけですよ。
確実に手に入れるためにはweb経由で予約してしまえば問題ないのですが、市中のレコード屋(古いか)の店頭に並ばないというのは一般の購買者にアピールできないんですよね。もちろんアイドルのDVDを店頭で発見して衝動買いする人数がどれだけいるのか、そんなにはいないと思いますがアピールの機会を失っているのは間違いないことでね。
これと反対にNMBはこのあたり独自で上手いなあと思います。だってもうチームBⅡの「会いたかった」劇場千秋楽をDVDでリリースしているものね。2期生の「PARTYがはじまるよ」千秋楽なんていうマニア向けの(ごめんなさい)DVDでさえ近所のタワーレコードにあるんだぜ、これをSKEもやるべきなんですよ。
私もリクアワDVDは購入しますがリリースが1/30ですか、ナゴヤドーム前に見る時間がないです。運良く購入できたらナゴヤドームに遠征した際に物販かSKEショップで、ダメなら地元のドン・キホーテですね。
AKBグッズを扱うドン・キホーテが地元にあるのがせめてもの救いです。
NMB48 Team BII 1st stage「会いたかった」千秋楽 -2013.10.17- [DVD]
- 出版社/メーカー: laugh out loud records
- 発売日: 2014/01/01
- メディア: DVD
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