終身名誉メンバー
今日は1日在宅太陽でした。資金も体力も厳しいので家でひたすらゴロゴロと。SKEは大阪で個別握手会だったようですね。
チームS、チームEは昨日の幕張文化祭から、チームKⅡは全ツ愛媛から大阪へ移動しての握手会、アイドルも体力勝負なわけです。
そんななかで昨日の記事ですが、ちょっとこれにホッコリしたんです。
HKT48が名古屋で個別握手会だったようですが、田中菜津美レーンが折り返したと!という「朗報」です。本当にSKEヲタはなつみかんのこと好きだもんな。かくゆう私も先日の写メ会では当日指名券の1枚を田中菜津美に捧げてきました。本当にそれだけ価値のある「兼任」だと思ったので「ありがとう」と御礼の言葉をかけてきました。
他の開催場所の田中菜津美レーンの情況がわかりませんが、折り返すという事があまりないのでしょうか?田中菜津美がSKE劇場で一生懸命に劇場公演に取り組んでいた姿を、SKEファンは忘れないし評価していたんですよ。
そうなると「兼任」させるなら、グループの超選抜より若手中堅メンバーを武者修行的に送り出すのが最も効果が高いのかなと思うのです。もちろん本人の取り組み次第でしょうが、違う層のファンにアピールできるから支持層拡大になると思うんですけどね。
超選抜メンバーを兼任しても劇場公演には出てきません。それはスケジュールの都合でしかたがないのでしょうが、それではあまり兼任という意味はないのかなと。
兼任制度は出来れば無い方が良いと私は思っております。ただどうしても兼任させるのなら若手中堅を武者修行的に送り出すべきかと、それもサッカーでいう期限付き移籍で。そのほうがきっと集中して違うグループのメンバーと切磋琢磨できるのかなと。環境をちょっと変えてやることで延びるメンバーだっているでしょうから。
(なつみかん、、、オレは美人だと常々思っているのですけどね、、、)
私の中で田中菜津美は終身名誉SKEメンバーだから、これはもう絶対に異論は認めませんよ。あと北原里英さんもね!