名古屋の1日(2016/04/20 野口由芽生誕祭)
先週まで本当に仕事でバタバタしており、ネットショップに発注済であった生誕グッズのダンボールを出発前夜になって開封!いろいろと取り出して「はぁ、ゆめち....」となっておりました。
新幹線に課金するとあっというまに東京、そこでN700Aを堪能する時間もなく気がつけば「三河安城駅を定刻に通過」というアナウンスが。もうこれでまたテンションがあがるのですよ。左手に先月宮澤さんの卒コンで訪れた日本ガイシホールが見えれば、もう名古屋駅、本当にあっという間です。
名古屋に到着したのはいいのだが時間はまだ昼前、まずはエスカをブラブラと見物しに向かいました。うん、SKEに染まっておりましたよ。ただこれをパシャパシャとカメラに収めるのはちょっと恥ずかしかったりする(照)
いや熊崎、推されているなと再認識する組み合わせですよ。
そこからテクテクと徒歩で栄を目指しました。
時間があれば名駅から栄までは徒歩で向かっとります。伏見を経てどんどん栄が近づいてくるという雰囲気が好きなんですよ。これは遠征民独特の感情でしょうか?観覧車が見え、サンシャインが見えてくる瞬間がなんともたまりまらないのです。
サンシャインに到着後、まずはショップへ。さすがに野口由芽生誕祭当日ということで小さな特設コーナーが設けれておりました。明後日、誕生日&生誕祭の青木詩織さんと併設で。でもこれは本当にショップスタッフの嬉しい心遣いです。
ゲットしていない野口由芽さんの生写真を1セット購入し、今度はcafeに向かいました。そう「ひるめち」です!
カフェっ娘に案内されてのは岩永亞美さんの座席!そしてスクリーンにはチームCの「シアターの女神」公演が流れておりました。本当に心の傷に塩を塗りたくるような手洗い歓迎でした(!)
まずはドリンクを発注、コースターは荒井優希さんでした。なんかこの前もゆきちゃんだった気がするんだが、何かの縁だろうか?アルパカレーライスを食べさせようと、ゆきちゃんのコースターが数多くセットされているのか?
しかし初志貫徹、通紋したのはコレ
安定の「じゅなめちゃーらー」です。ここは単推し感を発揮しました(?)
腹も満たされたのですが、発券時間までは余裕があったので一度サンシャインを離脱。8番出口から地下鉄栄駅、そして名城線ライドオン
車内の広告に「AKB49」の吊り下げポスターが!
でもねチケット公表受付中!「チケセン」で検索というのはどうなんだ?という疑問を持ちつつ終着駅まで。
前から興味があった「南極観測船ふじ」を見てきました。これが予想通り面白く興味をそそる展示でした。いやすきや.....
と時間を潰して発券時間を目指してSKE劇場へUターン、するとエントランスはすでに生誕祭仕様に飾り付けがされておりました。
最近は公演写真の販売のために開始からかなりの人が、発券時間をめがけて並ぶようですね。螺旋階段まで待機列があるのにはビックリとしました。そして何とか発券!そして末尾が「9」というのを知り、思わずロビーで叫びそうになったのはナイショでです。
TwitterのTLに「オラに力を!」と叫んだところ「優勝」というリプがたくさん戻ってきました。そんな期待に応えることもできずに7巡目で呼ばれて場内へ、なんと下手側の2列目をゲットしたのです。
内容は まとめろぐさんをお借りしますm(_ _)m
劇場内のどりー民も前日にゆめちさんがお願いしていた「全員にコールを!」という願いを忠実に守っており本当に心強い限りでした。私もイケるところまで全力で行ったのですが、前半4曲で死にそうになりました。
あとは何気に「女の子の第六感」のサビ前のコールが辛いのよね。1コーラス目だったら 「理沙子x7コール」ヘロヘロでした。次が「枯葉のステーション」だからコール休めると思って頑張ったのは事実ですが。
(いや理沙子は本当にキレイだよなと思いながら)
そんな公演も「ランクインしたーい!」という野口由芽さんの魂の叫びで無事終演。さてさて魂を抜かれたよう放心状態で、劇場公演写真の待機列に並んでおりました。
劇場公演は嬉しいのだけど、少し時間が必要なんですね、当たり前だけど。関東へ当日中に戻ろうとする人たちには厳しいかなと。そこだけなんとか改善できないものかと個人的には思うところであります。
私は終演後から約30分で写真を受け取ることができたので、ニヤニヤしながら名古屋駅方向に徒歩で戻りました。深夜高速バスで戻る前にちょっとだけ、ひとりでお疲れ様会を。公演の余韻に浸る&ガソリン補給ということで。
そんななかスマホを開くと、こんな表示が.....
土曜日夜のNGT48劇場公演のキャン待ちが!
いやなかなかヲタクも休ませてもらえないようです(自己都合だろと)
そんなこんなで素晴らしい公演に参加できた余韻を楽しみつつです。