思考の外部倉庫

日々の生活記録

直訴再び

約4ヶ月も放置していたので、ブログの書き方を忘れてしまいました(汗)ホソボソと復活させるていきたいと...

 

この土日、SKE48は劇場で4公演というスケジュールでした。メンバーの生誕祭が3公演(白井、高柳、井田)、お客様生誕月公演(11月12月)が1公演というスペシャルなラインアップでした。

 

特にあかねまちゅり(高柳明音生誕祭)は安定の暑さ...いや熱さでした。チームリーダーという役職を解かれてから、良い意味で自由人過ぎてもう誰にも止められない感じです。ただ個人的にはそれが凄く良い感じだと思っております。

(アーカイブはこんなカットから始まっているw)

 

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高柳明音チームKⅡそのもので、結成当時からエースで4番のキャプテンだったわけです。それは余裕がありませんよ、ただキャプテンを譲り、エースは譲ったわけではないですが立ち位置的には一歩引いた感じで良い意味で年齢を重ねていると。

ただ相変わらずヤンチャすぎますけどね(笑)

 

その良い意味でのヤンチャができるのは、陰日向で高柳明音を見てヨシヨシと頷く大場美奈がいてからこそかなと。かってはその役割を古川愛李がやっていたんですけどね。

 

先日発売された100%SKEのインタビューで「過激派は松村香織だけでいいはずなのに、そこに乗っかかってしまった!」と反省の弁を述べていましたが、同じチームには違う意味での核弾頭を抱えているわけですよ。いやみなるんの苦労は察するところですが、何かもう操縦方法を心得ているのかなと大場美奈も素晴らしい名古屋の女ですよ。これにも感謝!

 

ske48matome.net

 

 

そして最後は何か言ってましたね(笑)

 

高柳明音が悔いなく、やりきったと感じてSKEを旅立つ時が来てほしい。それがおそらくSKE48の明るい未来なんでしょう。それが実現されることを希望します。

まずはコレからだね

 

 

 

 

闘将高柳明音、まだまだSKE48には必要な人材ですから

 

 

高柳明音ファースト写真集 ちゅり

高柳明音ファースト写真集 ちゅり