ふつうの女の子
少し前、7月末の出来事でした
竹内彩姫さんのInstagramのSTORYだったでしょうか?このアカウントを発見したのですよ
そう、自称ふつうの女の子(JD1)のアカウントをです(笑)
ついに帰ってきたか!という思いと、早くないか(笑)という複雑な気持ちが交錯しながらフォローボタンを「ポチッ」としてしまいました。
そこから約1ヶ月、どれくらい更新するのだろうかとチェックしていおりましたが、想像以上の更新頻度で「ふつうの女の子」の日常を綴ってくれております。
元ファンが望む内容ではないかもしれませんが、19歳の女子大生が興味を持ち行動している様子を少しだけInstagramを介して紹介してくれております。
個人的には生存報告だけでも十分なんですが、こんな方面に興味があったんだなと改めて感心しているような投稿もありました。
高校時代はSKEに打ち込んでいた彼女がやっと自由気ままに普通に「青春」している感じがして微笑ましいかなと。
名古屋を中心にSKEメンと行動を共にしている様子も伝わってきましたが、それを含めて顔出しは意識的にしないというポリシーかと。元ファンとしてはそこが少しだけ気になるところでした。
ただ恩人(?)加藤るみと名古屋の街なかでバッタリ遭遇したときばかりは例外だったのか、加藤るみさんのtwitterでこの笑顔、いや綺麗になったよな...
運命しか感じていない。
— 加藤るみ (@kato_rumi0309) 2017年7月30日
ノリノリで音楽聴きながら帰省していたら肩を叩かれた。
そこに居たのは…
私の大好きな後輩、絶妙なメンヘラ、永久不滅のセンターではないか…!
引力って本当にあるのかもしれない。ホーム名古屋で偶然再会。
涙が出そうになった…😭😭😭 pic.twitter.com/uPgiQuqZc0
恐らく夏休みなのでこんな頻度で更新しているのだろうけど、これからどういうスタンスで更新してくるのでしょうね。ただただ見守るスタンスです。
最後の握手会での宣言どおり「元気に地球上のどこかで活動している」ことだけは確認できた2017年夏でし。
そしてInstagramのプロフィール欄
「dance / music / art / disney / make / and more...」と綴られております。
disneyと言うワードを目にした時に、ひょっとして「テーマパークダンサー」の夢は生きているのかな?とひとりでクスクスしたのはナイショです。
できるポケットこれからはじめるインスタグラム Instagram 基本&活用ワザ
- 作者: 田口和裕,いしたにまさき,できるシリーズ編集部
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