ドラフトだとさ
いやあ残業中にスマホを触っていると「AKBドラフト会議」という文字が...なんやねんそれ?
公式サイトがどこも正式にリリースを出しいていない、だから漏れて来る情報でしか把握できないのだが、どうやら「ドラフト会議」という言葉が独り歩きしているようだ。
まとめてみれば
- 公開オーディション
- 支配人と各チームのキャプテンが合格者(?)から欲しい人材を指名
- 合格者(?)が合意するるとチーム専属の研究生(?)となる
という感じでしょうか。
これも予測の範疇を出ないのだけど、合格者の身分が良くわからない。最初はチームの正規メンバーという話もあったようですしね。ただこれをやってしまうと今の研究生はどうなるんだ?というのが一番の心配です。
本店の推され研究生軍団もそうだが、わずか1枠を巡って切磋琢磨しているSKE研究生が本当に不憫でならない。正式な発表を待つしかないのだけど、もうチームの絆も期待できないのだろうか。SKEは組閣したけど違った意味でのチームの一体感が心地良いのです。それをまた邪魔しようとするのだろうか、本当にマジで本店だけでやって欲しい。
もしキャプテンと運営に名古屋一揆の心意気が残っているならドラフト会議はボイコットでいいでしょう。SKE48のドアを叩くのであれば来るべき7期生オーディションを受けてくれと言えば良いだけのことだ。