思考の外部倉庫

日々の生活記録

77位

またまた長い休眠期間でありました。そこそこヲタ活はしています、なんたって5/24はビッグサイトで写メ会にまで遠征しております。まああれは楽しく幸せな空間でありましたが、まさか次の日あんなことが起こるなんて想像もできませんでした。

 

そして選抜総選挙も現地参戦してきました。あの雨中の味の素スタジアムで8時間あまり水修行してきましたよ(笑)感想は寒い(笑)まあそれは冗談としてSKEメンが呼ばれるたびに大喜びしていたのですが、アウェイ感は拭えませんでしたな。たまたま近くにSKEヲタと思われる集団がいましたので、少しは心強かったのですけどね。

 

本当のところは小林亜実が77位という順位で呼ばれてホッとしたというのが偽らざる心境。昨年までなら圏外じゃねえか!という意見があるのもわかっている。でも今年は80位までがランクインメンバーだからね。

 

カップリングで曲がもらえるし、MVにだって登場する、おそらく夏のAKB東京ドームライブでも出番があるでしょう、それを考えたら贅沢は言ってられない。滑り込めたことが全てなんだ。

 

去年もランクインしたおかげて彼女は違う世界を見てきたであろう。CoCo壱選抜、ファミマ選抜もランクインしたからこそ経験できた。AKBリクアワで自分の曲を歌うことができた。直近で言えば総選挙前のライブのオープニングは昨年のランクインメンバーだけが登場した、そこに小林亜実がいたという事実が重要。

惜しむべきは総選挙直後のシングル選抜に漏れてしまったこと...これは正直に痛恨でした。あのあとの諸般の事情をかいまみると、もう選抜は無理かもしれない。正直なとkろあと1歩というところまで来ていたと思っているのはヲタの勘違いかな...

 

たしかに昨年より順位も下げたし票数も下げた。原因はいろいろあるだろう。でもあれ以降、こあみが発するブログやモバメに「ありがとう」とか「感謝」というニュアンスの言葉が溢れている。これは大きく変わったなと感じている。あまりそんな言葉ばかり並べられると「卒業しちゃうのか?」と焦らないわけでもないが。

 

3じゃないよ!で言っていたように「もう呼ばれた」というのが本音かもしれない。永遠のライバル柴田阿弥はAKB選抜まで行ってしまった、ただもうそれと比べてはいけないから。比べるのは過去の自分、そう生誕祭で語ったじゃないか。

 

ただちょとずつだけど良い方向へ転がっているのではないのかなと思っています。なんせ公演で見せている笑顔が抜群なんだ、本当に楽しそうという感じでね。やはりアイドルなんだから笑顔を見せてくれたらヲタは救われると思っているから。

 

さてそろそろチームE「手をつなぎながら」公演、現場に行きたいぞ!