2巡目
はい、今週は「お仕事」がちょっと忙しい状況です。そうなると「お推し事」がはかどりません。月曜日こそ無理して早めに帰宅し、磯原杏華さんの卒業公演を途中から見たのですが、火曜日以降は会社で唸っておる状況です。
今日もご多分に漏れずそんな状況、帰りたいという言葉が脳内リフレインしている状況ですので少し休憩へ。そしてスマホからメールをチェックして狂喜乱舞しました。
それコレをみたから!
2回目の当選メール
はい、1/31(日)18:30からのNGT48劇場公演の当選メールでした。
いやもうこれで元気百倍、ヲタクちょろいです。そこからさらに3時間ほど時間外勤務をこなし会社をあとにしました。
さてさて当選メールが来たということは嬉しいことですし、なんとか1月中にもう1度劇場公演を見たいという目標が叶いました。
しかし、しかしですよ、、、ちょっと心配もあるんです。
中20日、中11公演
私は1/10のNGT劇場グランドオープン公演こそ当選しませんでしたが、運良く翌1/11に劇場公演を経験することができました。そこから数えて20日、公演数にすると11公演というインターバルでの2回目の当選でした。正直なところ思ったより早かったなと。
Twitterでも「NGT公演 2回目」というような呟きを、ここ数日で見ております。実施半月くらいの稼働期間、公演数も1月は14公演です。となると300 x 14 = 約5,200人という動員延べ人数と考えてよいでしょう。
その5,200人の中で私を含め、かなりの人数の複数当選者がいるというのはグッドニュースではない気がします。チケセンが初回申込優遇していると仮定すれば、もう1巡したのか?初回申込=当選という対象者がいなかったのか?と考えてしまいますから。
今回はMobile枠での当選、想像以上にMobile会員が少ないのかもしれません。ただ1年に1度当選するか否かのAKB劇場、半年近くも干され続けることもよくあるSKE劇場に比較したら当選確率は雲亭の差でしょう。
新規獲得
もうこの時点である程度の決まった人間で劇場も回すようになってしまうとキツイなと考えてしまった当選メールです。
やはり新規獲得、底辺拡大、劇場に足を運んでくれる人を増やすということは、今のNGT劇場の課題かもしれませんね。
単純に私の運が良いだけなら安心ですけど。いろいろと考えてしまった2回目の当選メールでした。
さありったん(菅原りこ)、シュガちゃん(佐藤杏樹)がいる上手側を狙いますよ!