目を惹く存在感
今日も早めに会社を引き上げ自宅へ戻りました。夕飯を済ませてもまだ20時前、ということでDMMでKⅡ公演を見始めるという至極の時間を過ごしました。
ただしもう本編は数量、アンコールの「夢の鐘」パフォーマンス中でした。
今日はHD定点ではなく、メンバーの表情が良く見える通常カメラをチョイスして「引っ越しました」のみんなの表情を見ていました。
青木詩織・荒井優希・内山命・江籠裕奈・太田彩夏・大場美奈・小畑優奈・北野瑠華・白井琴望・惣田紗莉渚・高木由麻奈・髙塚夏生・竹内彩姫・日高優月・古畑奈和・松村香織
という本日の出演メンバー、だた小畑優奈さんに目が行くのですよ。
ダブルアンコールでの登場時もハイテンションで盛り上げる!
そして今日は古畑奈和さんが出演なのでセンターポジではないのですが、やはり小畑優奈さんに目が行くのです。目を奪われる、目を惹かれるのです!
オーラというかやはりキラキラ感がハンパない。本当にこのタイミングで推さなければ、いつ推すのよ?という感じを発散しております。
小畑優奈さんというと「カワイイは大正義」の体現者でもありますが、決してそれだけではいと思う。劇場公演での彼女は、カワイイは正義とは真逆の激しさを魅せることも度々ある。汗の量はハンパじゃないというSKEの遺伝子もしっかりと受け継いでいるメンバーなんです。
22ndシングルのセンターも小畑優奈と発表済ですが、ファンも納得しているように見えます。前作の意外にマンゴーで初選抜でセンターに抜擢された時も
・満を持してのシングル選抜入り
・センター抜擢も楽しみ
というような好意的な論調が多く、選抜メンバー発表と同時に人選を巡り激しい論調となるのだ恒例行事なんですが、小畑優奈はファンさえも黙らせてしまった記憶している。
また最近、個人的にはラジオの小畑優奈さんに感心させられました。
東海ラジオの「1x1は1じゃないよ」の独り喋り、小畑優奈さんはなんと3度目の登板、いわゆるシーズン3が始まりました
正直なところ貴重な独り喋り枠だり、なるべく多くのメンバーへチャンスを与えて欲しいと思うのがファンの心理だったりします。
ゆえに前任の北川綾巴さんから「また」小畑優奈さんにバトンが戻ると発表された時は「へ?またゆなななの...」というのが偽らざる心境でした。
ただ実際に放送を聴くとやはり芸達者なんです。シーズン3ということで、場数を踏んだ慣れもあるのでしょうが、悔しいけど上手だし面白い。
初期は「ハラショー」とか「ちょ!」とか叫んで(叫ばされた?)勢いで乗り切っていた印象もありましたが、今は30分を硬軟を織り交ぜて独りで回してきっておりました。これ意外な才能かもしれないなと感心しながら聴いておりました。
前作の「意外にマンゴー」へセンター抜擢されたことで、各メディアにも数多く登場していましたが、その受け答えも実にスマートな印象でした。彼女はあまり緊張したことがないと漏れ伝わってきます。ただそんな不安を表に出さないようにしているのかもしれませんが、それもひとつの才能だと思いますので。
「カワイイは正義」という下地に「経験」が積み重ねられた小畑優奈さん、本当に今は手がつけられない感じに思えます。もちろんあの笑顔がとっても素敵なことが一番だと思いますが
今からではありますが小畑優奈がセンターで躍動するであろう「無意識の色」とはどんな世界を見せてくれるのか楽しみであります。