思考の外部倉庫

日々の生活記録

初日は新潟

ライブツアー日程発表

 

予告はされておりましたが、NGT48のツアー日程が発表されました。

 

ngt48.jp

 

7月24日(日)
会場:新潟県⺠会館・大ホール
開場 17:30 開演18:30

8月19日(金)
会場:LINE CUBE SHIBUYA
開場 13:30 開演 14:30
開場 17:30 開演 18:30

 

 

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まずは先行ということで新潟と東京の開催日時と場所が発表されました。9月以降は後日発表ということなので、この2ヶ所ではない模様。もっとも2ヶ所ではツアーと呼ばないものね!

 

初日新潟!

そして初日に新潟県民会館を選んでくれたことに感謝しかない。今、現在に至るまでNGT48は地元新潟でホールコンサートをしたことがないのですよ。ウソのような本当の話。

 

2回開催されたホールコンサートはいずれも東京のTDCホール、地元民としてはあのセトリのままで良いので後日新潟での開催がないかなと思ったものです。

 

そしてやっとやっと新潟で、ホールクラスのライブが実現、本当に素直に嬉しいです。

 

あと、なんとか渋谷も行きたいもんですね、お財布と相談です。

 

 

 

 

 

 

ニューノーマルな劇場公演(2020.01.02)

チーム解体

48G、元日に劇場を稼働させていたのはAKBとNMBでした。そしてNMBがまた何かを仕掛けてきた。この直前に昇格発表という報が流れてきていたので「難波さんはいつも決断が早くていいよねえ」となんて思っていたら「チーム解体」というようなワードが飛び込んできたので、なんやそれと?

 

 

現行3チームをガラポンして6グループに分割して劇場公演他を回しましょうというものらしい。でもバトルするらしい、であればグループ間の戦力均が必要かと考えるのですが、どうもガチ抽選であったようだ?でそれを含めて楽しめ!ということでしょうか。

  

なないろ公演

そういえばHKT48も新劇場おオープン直後からチーム公演ではなく「博多なないろ」公演として7グループに分割して劇場公演を行っておりました。

 

「博多なないろ」公演開催のお知らせ | ニュース | HKT48 OFFICIAL WEB SITE

 

48Gを追いかけていると劇場公演は16人、特にチーム公演なら16人(ではないとダメ)という固定観点を持ってしまいがちですが、このコロナ禍でどう劇場を回していくか?というと点で各グループが苦心しているのかと思います。

 

密回避

まずは出演者、スタッフそして入場するファンの数を減らして密回避という観点なのでしょう。

SKEは通常公演の演目を人数を減らして対応、当初無観客時は6人、観客を入れ始めてからは8人がステージ上で見せてくれました。これはこれで良いなというのが偽らざる感想です。ステージ上のメンバーは通常の半分以下ですが、逆にスポットライトは当たりやすいので、意外な発見がある感じです。まあ、あーこのメンバー、こんな感じなんだという。

 

収益とモチベ

昨春から続くコロナ禍のなかでリアルな現場である劇場公演も大きな影響を受けたのですが、黙っていても費用は発生するわけで、少しでも稼働させてキャッシュを稼ぎたいという思惑も当然ですが、メンバーとヲタクのモチベ維持という側面もあるのかなと。

もともと劇場公演単体では儲からないというのが通説ですが、とにかく動いてくれることには感謝しかありあません。

 

いつの日かまたチームで大人数の劇場公演を見ることができると信じております。それまでは今しかないこの状況を楽しんでやる、それくらいの気持ちで良いのかなと。

ただ劇場への入場人数を減らしていることもあり、なかなか当選しませんね。そこが現状では大きな悩みです。

 

 

 

 

 

Happy New Year(2021/01/01)

カウントダウン配信

2021年へと年が変わる瞬間はニコ生でNGT48のカウントダウン配信を見ておりました。

配信開始とともに紅白歌合戦と2画面で見ていたのですが、意識の8割はニコ生に飛んでいる状況。玉置浩二さんの田園には魂を奪われましたが

 

 

 

1部のメンバーは配信スタジオ(事務所?)に集結していたようですが、多くのメンバーは自宅やら帰省先というパーソナルスペースからのリモート出演。番組内容は特筆すべきようなものではない(ゴメンなさい)ですが、メンバーが10名以上集結してトークを繰り広げれば、それだけで面白いわけです。そういった意味では企画の勝利ですね。

ドラゴンという名の課金も飛び交っていたようですので!

 

ニューノーマルな活動

昨年、2020年はついにSKE48劇場へ行くことができなかった。もっとも12/30の公演の当選権利はあったのだが、諸々の事情で公演は中止。ただ誰も責められない、そんなニューノーマルな社会を年の瀬に再認識させられる出来事でした。

2011年から最低でも年に2-3回は入場していただけに、記録が途絶えたのは残念ではありますが、その分だけ良いことがあるとポジティブに受け止めるしかないと思ってます。

 

恐らく2020年も現場、特に握手会開催は難しいと考えております。その代替としてオンラインのトーク会が中心となるのでしょう、ただアレはアレで良いのかなと。なんといっても交通費がゼロであり、移動する時間も必要ないので。

 

そんなことを考えてつつ、朝から大富豪、P4U、どぼん、物語と回しておりました。いやそれで良いのかと思いながら。

 

2021年、今年も元気に健康第一で活動したいと考えております。引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

シアワセなオーラ(2018/11/11 浅井裕華生誕祭)

浅井裕華さん、15歳の生誕祭でした。

 

2018.11.11 チームE「SKEフェスティバル」公演 浅井裕華生誕祭(18:00開演)
17:30再集合 18:00開演

【出演メンバー】
片岡成美・相川暖花・浅井裕華・井田玲音名鎌田菜月熊崎晴香・倉島杏実・後藤楽々・佐藤佳穂・末永桜花・菅原茉椰・髙畑結希・西満里奈・野々垣美希・平田詩奈・深井ねがい

 

www.ske48.co.jp

 

去年と同じチームESKEフェスティバル」公演での生誕祭、ただ昨年より少しポジションは前になりました。それが彼女の1年間の立ち位置の変化を如実に表していると思います。

 

 

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ポジションの変化

最近は数回ながら敬愛する須田亜香里さんのポジションを任され、劇場公演のフロントに立つこともありました。彼女の進化はまだまだ止まらない、これは衆目一致するところです。

 

ユニットのハングリーライオンでもお馴染みの「青」ではなく、最近はセンターの「赤」を任せられることが多くなった。そして自らの生誕祭でも「赤」の衣装を纏いセンターのポジションで堂々としたパフォーマンスを見せてくれました。

上手最前で浅井裕華さんを目の前で見たい!という声も多いので「赤」と「青」は甲乙つけ難いというのがファンの本音でしょう。

 

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イメージチェンジ 

浅井裕華さんは加入時のツインテールで飛び跳ねていたイメージが未だに強いのは否めせんが、特に今年になり「表現力が増した」というヲタクの言葉をよく聞くようになりました。それがPRODUCE48でのレッスンがきっかけではというファンの推測も多いのが事実です。

 

何をもち表現力と称すかは微妙ですが、加入直後のように最初からクライマックス、アクセル全開というパフォーマンスは徐々に影を潜めております。そのようなスタイルに変化したのは前述のPD48への参加が契機かもしれませんし、経験を積んだだ結果かもしれません。

奇しくもこの生誕祭が彼女の300回目の劇場公演でした。これだけ見れば年齢以上にキャリアを有するメンバーなんです。自然と緩急を使い分けるようなるのかもしれません。

 

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むしろ「青春ガールズ」公演での「転がる石になれ」「Virgin Love」「シンデレラは騙されない」のほうが激しく主張する浅井裕華を見ることができるのではないかと思います。

 

1年間の成長 

生誕セレモニー直後のコメントにも1年間の成長を感じました。昨年は最後の最後に須田亜香里さんに「言いたいことは全部言えた?」と問い詰められて、絞りだすように「選抜総選挙に入りたいという夢があります」と涙ながらに語りました。

今年は笑顔で15歳の抱負として真っ先に「来年選抜総選挙にランクインしたいと思います」と自分の言葉で切り出しました。そこに涙も遠慮も見えませんでしたので!

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今年の地元ナゴヤドームでの選抜総選挙7D2が今年何人もランクインした姿を見て、機するものがあったのでしょう。来年はついに高校生になり活動の幅も広がる=勝負の年という事を認識しているのかもしれません。

 そしてちゃんとファンへは「みなさんに頼らせて下さい」と笑顔でね。

 

 

挑戦の年

今の握手会の完売状況、その他を見ても盛り上がりは臨界に達している印象です。それをどう目に見える結果へと繋げることにができるか?

それが浅井裕華さんと我々ファンの最大の課題でしょうか。もちろんそれに困難なミッションかもしれませんが、一緒にチャレンジしていきたいと思います。

 

 

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そして最後に15歳の1年、いろんな事に挑戦したいと。直近の歌唱力選手権に立候補したことを引き合いに出して、自分が挑戦しないと何の意味もない言い切りました。そしてそれはPRODUCE48で学んできたいとも。

 

去年も同じ表現をしたかもしれませんが、もう本当に可能性しか、未来しかないんですよ彼女には。誰もが認めるアイドルとしてのポテンシャル、15歳を迎えてついに華が開くのかなと期待しかありません。

 

 未来が目に染みる

私は「未来が目に染みる」の浅井裕華さんのパフォーマンスが大好きなんです。劇場公演ラストの曲ですが、本当に幸せそうな表情でこの曲をパフォーマンスする浅井裕華さんを見るのが、本当に好きなんです。

あの表情をみていると本当にアイドルとは私達のことを笑顔にしてくれる存在なんだなと毎回思うんです。

 

 

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そのラストの「未来が目に染みる」での浅井裕華さん、今日の主役でもあった彼女の笑顔はいつも以上に輝いていたし、シアワセなオーラが全開でした。それを見ただけでもうこちらのシアワセになる本当にハートフルな生誕祭公演でした。

 

 

 

あとがき 

ただ今年は残念ながらDMM最前からの参加でした、それだけ彼女の15歳の生誕祭に参加したいと望むファンが多いといういうことです。それは本当に良き状況なんでこれをなんとか結果に繋げていきたいですね。

ただ「未来が目に染みる」の大サビで全力の「裕華コール」したかったなあ…あれは生誕祭でしたかできないですものね!

 来年の生誕祭に向けて今日から精進を始めますよ、どうも愛と想いが足りなかったみたいなものでね!

 ただ来年の生誕祭、「SKEフェスティバル」公演かな、そんな心配はまた別にしますか 笑

 

 

 

SKEフェスティバル

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別れは突然に(渥美彩羽 卒業発表 2018/07/31)

早い月末日の帰宅でありました。

 

劇場公演はありませんででしたが、19:30からSHOWROOMSKE48 金のおむすび」を見てダラダラと過ごしすという至福の時間を過ごしておりました。

その「金のおむすび」が終了しようとした頃、TLがざわつき始めました

 

"SKE48 研究生 渥美彩羽 卒業のご報告"

 

というニュースがオフィシャルサイトからリリースされたからです。

 

www.ske48.co.jp

 

 

正直なところ「え?」というのが本音、なんでまた?

 

しかも卒業日付は7/31と本日付、なぜにそんな急なのかと?

推しメンではないですが、どうしてこんなに急ぎ足でメンバーが去っていくのか?という事実に動揺が隠せませんでした。

 

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卒業公演も握手会でファンに直接お別れをする機会もなく去っていくメンバー、そんな状況は悲しすぎるし仮に自分の推しメンがそのようなカタチでSKE48から去っていくと想像したら、やりきれないですよ。

 

先日は8期生の石川咲姫さん、ドラフト3期の上妻ほの香さんもオフィシャルサイトでのリリースから即日で卒業、SKE48を去っていったのをすぐに思い出した。

いつかは誰もが卒業する、しかしこのパターンは辛すぎる。そして連続でとなると何かあるのでないかと勘ぐってしまう。

 

彼女たちの立場は「研究生」、現状は「研究生公演」が存在していないのです。研究生メンバーにいつでも劇場に立てると思うな!という叱咤激励込みで「青春ガールズ」公演を研究生公演からSKE48の名義に切り替えたと理解している。

 

ただそれは確実に彼女たち研究生が経験値を積み上げる場所を奪ったのは事実、そして同時にファンとの時間を共有できる機会もね。

 

傍から見ていておっとりとした感じのメンバーだなというのが素直な印象でした。ただそれが彼女の魅力だと理解していた。なんせファンもメンバーもあのアヤハアの笑顔に癒やさ続けていたので。

ただ少し不器用でしたし、運が無かったのかもしれないですね。

 

 

でもSKE48を卒業してから過ごす人生の時間は圧倒的に長い、彼女のこれから人生が幸せであることを祈るくらいしか私にはできない。

 

本当にSKE48に来てくれてありがとう!

 

本当にこの言葉しか見つからない

 

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ひとりごと(投票終了直後の偽りなき気持ち)

(投票期間が終わったらアップする)

 

いつ以上にメンバーが自分への投票を煽った今回の選抜総選挙でした。

 

願掛け投票と称してメンバー自ら投票するシーンも多く見た。あれはヲタに課金させる事を悔いるための免罪符なのか?

 

メンバーが票を投じるのはせいぜいモバイル票だった気がするのです、去年までは!

ただ今年はそのモバイル、メール、アプリを含めて最大18票行けますという煽りが多かったけどね!

 

その他、SNSで「頑張りましょう」という言葉を見ない瞬間はなかった。

 

何を頑張る?何のために頑張る?

突き詰めば命の次に大切なカネだ、それをどう使うか?いや使わせるのか?

 

あまり気分が良くない投票期間でした。

 

ただ現状として、それをないとランクイン不可なのかなという疑問が大きくなりました。

 

昨年1年間の実績を見たら私に投票するしかないないでしょう?(ニヤッ)

というスタンスではもう無理なのか?

 

何のために投票するか?

その理由も明確でないままランクインしたいから投票して下さい、

個人的にはそれでは全く響かない。

 

それにコア層は投票開始から投票するメンバーは決まっていると思うのです。

だから逆のtwitterなんかでいくら投票を呼びかけても無駄だと思うのよ。

 

よく琴線に触れるようなカッコイイ言葉を並べて推しへの投票を!と言われても、逆にカチンとくるわけで 笑

 

余ってるいる票なんかないしね!

 

 

例年の事ながらそんな煽りツイートをRT連発bot化したアカウントをミュート、アンフォローした。それは例年どおりだが、今年はSRの星集めツイート、申し訳ないけどあれもTL汚し以外の何ものでも無かったのでミュートor アンフォローさせてもらった。

 

すまん、あのやり方を好意的に受け止めるヲタいるのか?

最後の最後でトップを争う中井りかさんが問題提起してくれたようで、少し溜飲が下がったけどね。

 

来年、私の推しメンちゃんがSR選抜を目指すんので星集め&カウントよろしく!という所信を表明したら、正直なところ推し変も考えるかかもしれない。それが嘘偽りのない心境。

 

不器用かもしれなけど、今のままで戦って欲しい。PD48もあり思うような発信が出来なかったことを悔いているような発言も少ししているが、見ている人は見ているのだから。

 

そもそも選抜総選挙なんて開催決定から2-3ヶ月の戦いではない、去年の選抜総選挙が終わった瞬間からの1年間の通信簿。その活動でヲタにこのメンバーのチカラになりたい!そう思わせるものであって欲しい。

 

 

疑念と恐怖

ちょいとネガティブなことを書いてみる。

賛否両論あるのは承知のうえ、でも記録として私の偽らざる気持ちとして残しておきたい。

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プロデュース48、企画自体に賛否両論あるのは事実。簡単なところから言えば推しメンが、数ヶ月単位で最優先に拘束されるという事が良いのか悪いのかわからない。

でも企画自体は現在までに2シーズン放送し、好評ということなので悪くはないと思うのです。

 

ただそんな企画うんぬんを差し置いて、このプロジェクトに対する最大の懸念があるのです。それは韓国、恐らくソウルを拠点にして収録が続くという点です。

 

 

朝鮮半島情勢

韓国、韓流を好むか好まないかは個人の主観ですので置いておきましょう。

 

ただ冷静に考えてみたら、ここ数ヶ月で朝鮮半島情勢は大きく動く、結果が良いのか悪いかさえ想定できない。まさに一寸先は闇という状況です。これはちょっとした大人なら理解できているはず。

 

現に明日からも核実験場破棄という生々しいイベントが控えている。さらに言えば北朝鮮と韓国は全開の首脳会談で融和兆しが見えたとはいえ、まだ両国は戦時中であり現在は休戦中という状態なのだ。確実に思えた米朝首脳会談さえ雲行きが怪しくなってきている。

 

これを今回のプロジェクトのために韓国に渡ったメンバー達がどれだけ理解しているおであろうか?

そしてAKS側、Mnet側は説明をしているのか?

 

命を賭すか?

地理的に考えてたら首都ソウルから休戦ラインの三十八度線までどれくらいあるのか?毎回のように言われるが、仮にドンパチ始まれば数時間でソウルが火の海となる距離なのだ。

 

ゴチャゴチャ言と書いてきたが現時点、ましてやここ数ヶ月で韓国に行くということは正直にいえば命を賭けた行為にしか思えないのです。不要不急でなければ命を賭して訪韓する勇気は私にはない。

 

だから未成年者も含めた若い女性、48Gメンバーがこのタイミングで韓国へ行くということが、非常にリスキーな行動に見えてしまうのだ。

 

仮に私に高校生の娘がいたとしよう、いくら芸能活動だと説明され懇願されても、このタイミングでの渡韓を許可する気持ちになれない。

それは愛娘の命が最優先だから、これが全て今回のプロジェクトに対する懸念というか恐怖なんです。

 

無事終了を願う

徐々に盛り上がるをみせているプロジェクト48だけど、この1点については最後まで疑念を拭えないと思う。だから申し訳ないけど、結果はともかく無事に終わり無事に戻ってきて欲しいというのが偽らざる気持ち。決して大げさではなく、推しメンか否かではなくです。

 

なんせ米国大統領も北の将軍様もオレたちの推しメンのことなんか微塵も考慮しないぜ。

 

絶対にオレたちがコントロールできない世界、だから怖いんだよ!