思考の外部倉庫

日々の生活記録

劇場公演納め

SKE48劇場の公演も本日のチームS「RESET」で終了となりました。当初のスケジュールから急遽追加となったので「何かあるのか?」という憶測もありましが、いつものとおりの平常運転で終了。そりゃそうだよ、ドラフト生の扱いも???なんでこのタイミングで北川綾巴のS昇格なんてないですよ(笑)

でも綾巴は昇格させるならSだよな、有沙は同期が多いEよりお姉さんが達が多いKⅡだよなあ(ぼくだけがかんがえたしょうかくめんばーです)

 

まあそれはさておいて専用劇場が稼働して1年、調べてないですが劇場稼働日数と公演回数はどれくらいだったんだろうか?そして劇場公演の出演回数ランキングは?とか興味がわいてくる。

 

感覚的には劇場公演は大規模コンサートのリハ期間とAKB大握手会で拘束される期間以外は行っていたように思えます。先日の12月23日も岡山でSKE13thシングルの全国握手会をしながら、劇場では研究生公演を行っていましたからね。

 

そうなると劇場公演最多出演メンバーは誰なんだろうと、これも感覚的には大脇有紗かなと。去年の新劇場稼働開始後は当時研究生の新土居、二村、市野というメンバーがスーパーアンダーとなっており有紗は埋もれていた感がありましたが、いつの間にかその次のグループのアンダー出演はしていたのかな。旧体制でも制服の芽ラムネの飲み方、逆上がりと正規3チームのアンダーは制覇していましたもの。

 

ガイシでは昇格を逃すことになってしまい、総選挙も謎の不出馬、ひょっとして心折れたかと思った時期もありましたが、前出のスーパーアンダー達がみんな昇格してしまい正直なところ身体性ではお鉢が回ってきたという印象でしたが、夏以降は本当に毎日劇場に出ているのかというくらい出演メンバーに大脇有紗という名前を見ましたからね。そして研究生公演のセンターも務めることになったし、あとはS公演ですよな。ただRESETはもう先が見えているから無理させないでしょうし、無理させて欲しくないという気持ちもあります。

 

あとで調べてみますが恐らく大脇有紗が劇場最多出演メンバーでしょう。しかし1年前にありたんが劇場番長になるなんて想像すらできなかったですね。今の6期研究生では野口、日高、折戸という面々のアンダー出演が目立っておりますが、2014年の暮にはそれ以外のメンバーが劇場番長になっているかもしれませんね。

 

喜怒哀楽、様々なことがあったSKE48劇場公演、本日で2013年は千秋楽でした。

 

でも早くないか?そんな早くから紅白で拘束されるものなんだろか....